アゼツからの伝言340

ー冬のポラリスー


冬のポラリスは、冬の恒星の中でも、ひときわ輝く星だ。

この星座が動きだすと全天のエネルギーが変わり出す。 

このエネルギーが意識の繋がりを意味する遺伝子を運んで来る。

 

エネルギーの変化は、その合図だ。

宇宙の構図、構造体の中は、新しい遺伝子のもとで彩(いろど)られている。

その遺伝子は、星のかけらとなって、この地上界に届く。

 

このエネルギーがフォトンとの接合因子となる。

 

エネルギーが変われば、遺伝子(結合手)が動きだす。

全天に交わる因子は、同じ仲間のエネルギーを運んで来てくれるだろう。

あなた方の持つエネルギーが同じ遺伝子質に染まるまで

同質の星のかけらが、この地上界に届けられる。

 

これが、あなた方の同質のエネルギー因子を運ぶ道具だとは、

誰も気が付かないだろう。

遺伝子の繋がりをつくる因子は、このように届けられ、

いつの間にか、意識の繋がりをつくる。

 

                                                                                2016.12.16  pm23:03


※(かっこ)は、前の単語に繋がる意味です。